日本庭園に映る白亜の天守の荘厳な佇まい
彦根城
彦根城の見どころとイベント
城は姫路城と同じく明治維新の廃城令による破却を免れたため多くの建築や城郭が当時の様子を今にそのまま伝えています。
天守、附櫓(つけやぐら)及び多聞櫓(たもんやぐら)が国宝に指定されたほか、安土桃山時代から江戸時代の櫓・門など5棟が現存し、国の重要文化財に指定されています。中でも馬屋は重要指定文化財であり全国的にも彦根城でしか見られない貴重なものです。
歴史的建造物も大変多い彦根城ですが、建造物と同時に楽しむことができる、四季折々の花や豊かな自然も非常に魅力的な場所です。春先3月には、紅白合わせて400本以上の梅が咲く梅林、春真っ只中の4月には1,200本程の桜が一気に咲き乱れ、白壁の美しい天守や櫓などと西側の琵琶湖が相まって風情あふれる景色を味わえます。
また、夏には中堀に真っ白な蓮の花がたくさん咲き、城内一帯が紅葉で色鮮やかな紅色に染まる秋10月ごろは井伊家代々の庭園、玄宮園の眺めがまさに絶景です。
天守、附櫓(つけやぐら)及び多聞櫓(たもんやぐら)が国宝に指定されたほか、安土桃山時代から江戸時代の櫓・門など5棟が現存し、国の重要文化財に指定されています。中でも馬屋は重要指定文化財であり全国的にも彦根城でしか見られない貴重なものです。
歴史的建造物も大変多い彦根城ですが、建造物と同時に楽しむことができる、四季折々の花や豊かな自然も非常に魅力的な場所です。春先3月には、紅白合わせて400本以上の梅が咲く梅林、春真っ只中の4月には1,200本程の桜が一気に咲き乱れ、白壁の美しい天守や櫓などと西側の琵琶湖が相まって風情あふれる景色を味わえます。
また、夏には中堀に真っ白な蓮の花がたくさん咲き、城内一帯が紅葉で色鮮やかな紅色に染まる秋10月ごろは井伊家代々の庭園、玄宮園の眺めがまさに絶景です。
目次
彦根城へのアクセス方法
新幹線・電車で行く場合
東海道・山陽新幹線:米原駅からJR琵琶湖線に乗車し、JR彦根駅で下車。彦根駅からは徒歩で約15分。
車で行く場合
駐車場
・二の丸駐車場
場所:滋賀県彦根市金亀町4−33
利用時間:8時30分〜18時
料金:[乗用車]1日1000円
[二輪]1日300円
収容台数:普通車40台
TEL:0749-23-4579
・桜場駐車場
場所:滋賀県彦根市金亀町3−28
利用時間:8時30分〜18時
料金:[乗用車]1日1000円
[二輪]1日300円
収容台数:普通車70台
TEL: 0749-22-0597
・大手前駐車場
利用時間:8時30分〜18時
料金:[乗用車]1日1000円
収容台数:普通車25台
場所:滋賀県彦根市金亀町4−33
利用時間:8時30分〜18時
料金:[乗用車]1日1000円
[二輪]1日300円
収容台数:普通車40台
TEL:0749-23-4579
・桜場駐車場
場所:滋賀県彦根市金亀町3−28
利用時間:8時30分〜18時
料金:[乗用車]1日1000円
[二輪]1日300円
収容台数:普通車70台
TEL: 0749-22-0597
・大手前駐車場
利用時間:8時30分〜18時
料金:[乗用車]1日1000円
収容台数:普通車25台
彦根城、最寄りの場所からのアクセス方法
滋賀県彦根市にある平山城で、JR東海道線「彦根駅」、近江鉄道本線「彦根駅」から北西に徒歩15分の位置にあります。
現在の彦根市金亀町にある彦根山=旧金亀山(こんきやま)につくられたことから、金亀城(こんきじょう)とも呼ばれました。
彦根城天守への登城ルートは大きく2つあります。
1つは、駅から真っすぐ徒歩で佐和口多聞櫓から向かうルート。
もう1つは、夢京橋キャッスルロードから大手門を通って向かうルートです。
今回は、佐和口多聞櫓からのルートでご紹介します。
現在の彦根市金亀町にある彦根山=旧金亀山(こんきやま)につくられたことから、金亀城(こんきじょう)とも呼ばれました。
彦根城天守への登城ルートは大きく2つあります。
1つは、駅から真っすぐ徒歩で佐和口多聞櫓から向かうルート。
もう1つは、夢京橋キャッスルロードから大手門を通って向かうルートです。
今回は、佐和口多聞櫓からのルートでご紹介します。
彦根城を散策する
二の丸佐和口多聞櫓、馬屋、鐘の丸へ
彦根駅から北西に向かい、建国神社前を左折し、お堀沿いにいろは松を見ながら進むと最初に見える櫓が、佐和口多門櫓(正面左側)と多聞続櫓及び犬走(正面右側)です。
・佐和口多聞櫓
佐和口多聞櫓は現存の建物で国の重要文化財に指定されていて、石田三成の居城佐和山上から移築されたことでも有名です。
櫓右側は、彦根市開港記念館となっており、市発展の歴史を見学できます。
櫓門をくぐってすぐ左手には国の重要文化財「馬屋」があります。
・馬屋
大隈重信の上奏により1878年(明治11)に建物が保存されることとなったのだといわれています。
現存するのは彦根城のみで、貴重な建築物です。
・佐和口多聞櫓
佐和口多聞櫓は現存の建物で国の重要文化財に指定されていて、石田三成の居城佐和山上から移築されたことでも有名です。
櫓右側は、彦根市開港記念館となっており、市発展の歴史を見学できます。
櫓門をくぐってすぐ左手には国の重要文化財「馬屋」があります。
・馬屋
大隈重信の上奏により1878年(明治11)に建物が保存されることとなったのだといわれています。
現存するのは彦根城のみで、貴重な建築物です。
表門発券所から太鼓丸、そして本丸へ
馬屋を左に見ながら左折し、表門橋を渡ると鐘の丸です。
表門にはチケット売り場があり、ここで天守ほかの入城券を購入します。
天秤櫓に向かうためには、下を通って石垣を登り鐘の丸に入ってから廊下橋を渡って向かいます。
・天秤櫓
天秤櫓は、左右の端に2重2階の一対の隅櫓を構えかつて豊臣秀吉が居城とした長浜城から移築されました。
天秤櫓をこえる正面に太鼓門及び続櫓が見えます。
・太鼓櫓
門櫓の南には、「く」の字に曲がった続櫓が付設されています。また、この門櫓は建物の背面の東壁面が開放され、柱間に高欄(手すり)を設置して1間通りを廊下にするという珍しいつくりになっています。
表門にはチケット売り場があり、ここで天守ほかの入城券を購入します。
天秤櫓に向かうためには、下を通って石垣を登り鐘の丸に入ってから廊下橋を渡って向かいます。
・天秤櫓
天秤櫓は、左右の端に2重2階の一対の隅櫓を構えかつて豊臣秀吉が居城とした長浜城から移築されました。
天秤櫓をこえる正面に太鼓門及び続櫓が見えます。
・太鼓櫓
門櫓の南には、「く」の字に曲がった続櫓が付設されています。また、この門櫓は建物の背面の東壁面が開放され、柱間に高欄(手すり)を設置して1間通りを廊下にするという珍しいつくりになっています。
本丸と天守
太鼓門をくぐるといよいよ本丸です。
天守への入口は右折して石垣を回るように向かうと付櫓にあります。
・天守
3層3階地下1階の複合式望楼型で牛蒡積み(ごぼうづみ)といわれる石垣で支えられています。
天守は、近江の名門京極家の居城であった大津城の部材を使われているといわれており、後の研究から大津城天守(4重5階)を3重に縮小して移築したのではないかと考えられています。
一層の窓には突上窓、二層目以上の窓はすべて「華頭窓」という火炎形または、花形に造った特殊な窓を配しており、最上階には実用でない外廻り縁と高欄も付けています。また、各層に千鳥破風、切妻破風、唐破風、入母屋破風と様々な破風を配し、見る位置によってバラエティに富んだ天守の様子を見せてくれます。
天守への入口は右折して石垣を回るように向かうと付櫓にあります。
・天守
3層3階地下1階の複合式望楼型で牛蒡積み(ごぼうづみ)といわれる石垣で支えられています。
天守は、近江の名門京極家の居城であった大津城の部材を使われているといわれており、後の研究から大津城天守(4重5階)を3重に縮小して移築したのではないかと考えられています。
一層の窓には突上窓、二層目以上の窓はすべて「華頭窓」という火炎形または、花形に造った特殊な窓を配しており、最上階には実用でない外廻り縁と高欄も付けています。また、各層に千鳥破風、切妻破風、唐破風、入母屋破風と様々な破風を配し、見る位置によってバラエティに富んだ天守の様子を見せてくれます。
天守から西の丸へ
天守から北側に向かうと西の丸です。西の丸隅櫓が有名です。
・西の丸隅櫓
西の丸隅櫓は三重三階の櫓の両脇に多聞櫓が配される格式高い櫓で、浅井長政が自刃した小谷城から移築したとされます。
・西の丸隅櫓
西の丸隅櫓は三重三階の櫓の両脇に多聞櫓が配される格式高い櫓で、浅井長政が自刃した小谷城から移築したとされます。
西の丸から西の丸出曲輪、山崎曲輪
西の丸から石段で下ると出曲輪、山崎曲輪があります。
山崎曲輪にはかつて三重櫓がありましたが、現在は門扉のみ現存しています。
山崎曲輪にはかつて三重櫓がありましたが、現在は門扉のみ現存しています。
彦根城の庭園とゆかりの寺院
山崎曲輪から下り、内堀沿いを進むと楽々園、その隣に玄宮園があります。
・楽々園
1677年(延宝5)に井伊直興により、井伊家の下屋敷として建てられました。
(天守より北側、玄宮園の西、西の丸から黒門橋を超えたところにあります。)
井伊直弼生誕の地であり幼少期を過ごした場所です。
建物の内部には入れませんが庭園には無料で入ることができ、外から内部の様子を眺めることができます。
最盛期には現在の10倍もの建物があったと言われ、入り口には井伊直弼生誕の碑が立っています。
・玄宮園
楽々園とともに、1677年(延宝5)に建てられました。
彦根城の北東にある、天守を借景とする大名庭園です。
1677年(延宝5)から2年の歳月をかけ4代藩主井伊直興が中国の瀟湘(しょうしょう)八景を模して造られたと言われています。
広い池を中心とした回遊式庭園で、園内の茶室「鳳翔台」では、庭園を鑑賞しながら、和菓子とともに薄茶をいただくことも可能です。
紅葉の季節が特に美しく、「錦秋の玄宮園ライトアップ」が開催され、大名庭園らしい秋の夜を楽しむことができます。
・埋木舎
場内から佐和口多門櫓を左に出て滋賀縣護國神社の隣、お堀沿いにあります。
17歳で父を亡くした13代藩主・井伊直弼が、17歳から32歳までの15年間を過ごしたところとして有名です。
「世の中をよそに見つつも埋もれ木の埋もれておらむ心なき身は」と和歌を詠み、井伊直弼本人が”埋木舎”と名付けました。
庭から表座敷、奥座敷など見ることができ、井伊直弼ゆかりの資料なども展示しています。
・楽々園
1677年(延宝5)に井伊直興により、井伊家の下屋敷として建てられました。
(天守より北側、玄宮園の西、西の丸から黒門橋を超えたところにあります。)
井伊直弼生誕の地であり幼少期を過ごした場所です。
建物の内部には入れませんが庭園には無料で入ることができ、外から内部の様子を眺めることができます。
最盛期には現在の10倍もの建物があったと言われ、入り口には井伊直弼生誕の碑が立っています。
・玄宮園
楽々園とともに、1677年(延宝5)に建てられました。
彦根城の北東にある、天守を借景とする大名庭園です。
1677年(延宝5)から2年の歳月をかけ4代藩主井伊直興が中国の瀟湘(しょうしょう)八景を模して造られたと言われています。
広い池を中心とした回遊式庭園で、園内の茶室「鳳翔台」では、庭園を鑑賞しながら、和菓子とともに薄茶をいただくことも可能です。
紅葉の季節が特に美しく、「錦秋の玄宮園ライトアップ」が開催され、大名庭園らしい秋の夜を楽しむことができます。
・埋木舎
場内から佐和口多門櫓を左に出て滋賀縣護國神社の隣、お堀沿いにあります。
17歳で父を亡くした13代藩主・井伊直弼が、17歳から32歳までの15年間を過ごしたところとして有名です。
「世の中をよそに見つつも埋もれ木の埋もれておらむ心なき身は」と和歌を詠み、井伊直弼本人が”埋木舎”と名付けました。
庭から表座敷、奥座敷など見ることができ、井伊直弼ゆかりの資料なども展示しています。
彦根城、近くの観光地情報
彦根城下町やおすすめ観光スポットについてご紹介します。
おすすめ観光スポット①|夢京橋キャッスルロード
彦根城のお堀にかかる京橋から本町を抜ける通りを夢京橋という名前で親しまれています。町割りのたたずまいや白壁と黒格子の町屋風に統一された街並みは、江戸時代の城下町をイメージしています。「OLD NEW TOWN」をテーマに、和菓子屋・洋菓子屋・地元商品を扱うお店が並び、喫茶店やブティック、一般民家も江戸時代の街並みに再現されています。古き時代と新しい時代を楽しむことができます。
おすすめ観光スポット②|四番町スクエア
四番町スクエアは、彦根城や夢京橋キャッスルロードに隣接する場所にあります。「大正ロマンあふれるまち」をキャッチコピーに、モダンな外観で統一された建物と、広場に設置されたガス燈、点在するモニュメントなど、新しくてどこか懐かしい雰囲気を味わいながら、買い物や食事ができます。
彦根城から夢京橋キャッスルロード、四番町スクエアへの行き方
夢京橋キャッスルロードと四番町スクエアは、歩いて行けますので、同時に散策することをおすすめします。
夢京橋キャッスルロードは、彦根城のお堀にかかる京橋から渡ってすぐのところにあります。彦根城から大手門橋を通り、左へ行き、お堀沿いではない道を進むと京橋が見えます。京橋を渡り、直進すると夢京橋キャッスルロードにつきます。徒歩で10分程度です。
四番町スクエアは、夢京橋キャッスルロードの中にあります。夢京橋キャッスルロードの左側のエリアが四番町スクエアになります。
夢京橋キャッスルロードは、彦根城のお堀にかかる京橋から渡ってすぐのところにあります。彦根城から大手門橋を通り、左へ行き、お堀沿いではない道を進むと京橋が見えます。京橋を渡り、直進すると夢京橋キャッスルロードにつきます。徒歩で10分程度です。
四番町スクエアは、夢京橋キャッスルロードの中にあります。夢京橋キャッスルロードの左側のエリアが四番町スクエアになります。
彦根城と合わせて訪れたい観光スポット|琵琶湖長浜エリア
琵琶湖長浜エリアの見どころ①|黒壁スクエア
黒壁スクエアは、長浜市の旧市街にある伝統的な建物を生かしたエリアで、江戸から昭和初期にかけて建てられた昔の蔵や倉庫、家屋をリノベーションした店舗やカフェが立ち並んでいます。中心となる「黒壁ガラス館」は明治時代に建てられた銀行跡を利用した施設で、外観は低い鉄柵で囲まれた黒漆喰に白い窓枠、内部は玄関上部が吹抜けとモダン調になっています。国内外のガラス製品が多数並び、また、周辺にはガラス工房やギャラリー、カフェ、体験施設などが点在し、町並みとガラスを楽しめます。ノスタルジックな雰囲気が魅力的な黒壁ガラス館を始め、おしゃれで可愛らしい雑貨屋さんなど、是非訪れてみてはいかがでしょうか。
ホームぺージ:https://www.kurokabe.co.jp/
ホームぺージ:https://www.kurokabe.co.jp/
彦根城から黒壁スクエアへの行き方
彦根城から黒壁スクエアまでは車で県道を使用し、琵琶湖沿いを北上していくと、約30分で到着します。最寄りの長浜駅周辺には駐車場が複数ありますので、ご都合の良い場所に止めて歩いていくことをおすすめします。
電車は、JR彦根駅からJR長浜駅まで約20分で着きます。彦根駅には、徒歩で15分程度。長浜駅からは徒歩で5分程度で到着いたします。
電車は、JR彦根駅からJR長浜駅まで約20分で着きます。彦根駅には、徒歩で15分程度。長浜駅からは徒歩で5分程度で到着いたします。
琵琶湖長浜エリアの見どころ②|長浜城跡・長浜城歴史博物館
長浜城は、伊豆国田方郡西浦庄長浜・重須(静岡県沼津市内浦長浜・内浦重須)にあったお城で国の史跡に指定されています。戦国時代の海賊城の遺構を多く残していることで有名です。戦国時代末期に豊臣秀吉が城主として過ごしていましたが、江戸時代前期に廃城になりました。その跡には、石垣と井戸だけが残されていましたが、1983年に昭和新城を復元されました。現在は長浜城歴史博物館として公開されています。期間ごとに特別展や企画展が開催されています。さまざまなテーマに沿った北・長浜ゆかりの資料や豊臣秀吉をはじめとする、浅井長政、石田三成といった長浜と関わりの深い人物達を紹介する展示を行っています。また、展望台からは琵琶湖や伊吹山を一望することができます。
ホームぺージ:https://www.city.nagahama.lg.jp/section/rekihaku/
ホームぺージ:https://www.city.nagahama.lg.jp/section/rekihaku/
彦根城から長浜城跡・長浜城歴史博物館への行き方
彦根城から長浜城歴史博物館(長浜城跡)までは、車では湖岸道路で長浜港方面にむかって約25分程度です。近くに豊公園駐車場がありますのでご利用ください。料金は3時間以内であれば無料です。
電車は、JR彦根駅からJR長浜駅まで約20分で着きます。彦根駅には、徒歩で15分程度。長浜駅からは徒歩で7分で到着いたします。
電車は、JR彦根駅からJR長浜駅まで約20分で着きます。彦根駅には、徒歩で15分程度。長浜駅からは徒歩で7分で到着いたします。
彦根城の御城印と百名城スタンプ
彦根城では、入城記念符として御城印を販売しています。
御城印は、彦根城管理事務所にて販売されています。彦根城管理事務所は表門橋から入ってすぐの入城券券売所にあります。
料金は1枚300円です。
日本百名城スタンプは、彦根城の近くにある彦根市開国記念館の中に設置されています。
■ 彦根城管理事務所
住所:滋賀県彦根市金亀町1-1
TEL: 0749-22-2742
■彦根市開国記念館
住所:滋賀県彦根市金亀町3-2
TEL:0749-22-2742
開館期間:通年開館(12月25日から12月31日まで休館)
開館時間:午前8時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
御城印は、彦根城管理事務所にて販売されています。彦根城管理事務所は表門橋から入ってすぐの入城券券売所にあります。
料金は1枚300円です。
日本百名城スタンプは、彦根城の近くにある彦根市開国記念館の中に設置されています。
■ 彦根城管理事務所
住所:滋賀県彦根市金亀町1-1
TEL: 0749-22-2742
■彦根市開国記念館
住所:滋賀県彦根市金亀町3-2
TEL:0749-22-2742
開館期間:通年開館(12月25日から12月31日まで休館)
開館時間:午前8時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
彦根城の入城情報
所在地
住所:滋賀県彦根市金亀町1-1
TEL:0749-22-2742
TEL:0749-22-2742
開城時間
8時30分~17時 (天守最終入場は16時45分)
休城日
年中無休
料金
[彦根城(玄宮園を含む)]
一般(高校生以上):800円
小・中学生:200円
一般団体(30人以上):720円
小・中学生(30人以上):180円
一般団体(100人以上):640円
小・中学生(100人以上):160円
一般団体(300人以上):560円
小・中学生(300人以上):140円
[玄宮園]
一般(高校生以上):200円
小・中学生:100円
一般団体(30人以上):180円
小・中学生(30人以上):90円
一般団体(100人以上):160円
小・中学生(100人以上):80円
一般団体(300人以上):140円
小・中学生(300人以上):70円
[彦根城(玄宮園を含む)と彦根城博物館のセット券]
一般(高校生以上):1200円
小・中学生:350円
一般団体(30人以上):1080円
小・中学生(30人以上):315円
一般団体(100人以上):960円
小・中学生(100人以上):280円
一般団体(300人以上):840円
小・中学生(300人以上):245円
一般(高校生以上):800円
小・中学生:200円
一般団体(30人以上):720円
小・中学生(30人以上):180円
一般団体(100人以上):640円
小・中学生(100人以上):160円
一般団体(300人以上):560円
小・中学生(300人以上):140円
[玄宮園]
一般(高校生以上):200円
小・中学生:100円
一般団体(30人以上):180円
小・中学生(30人以上):90円
一般団体(100人以上):160円
小・中学生(100人以上):80円
一般団体(300人以上):140円
小・中学生(300人以上):70円
[彦根城(玄宮園を含む)と彦根城博物館のセット券]
一般(高校生以上):1200円
小・中学生:350円
一般団体(30人以上):1080円
小・中学生(30人以上):315円
一般団体(100人以上):960円
小・中学生(100人以上):280円
一般団体(300人以上):840円
小・中学生(300人以上):245円
製作スタッフ紹介
記事&写真担当
歴史作家。城郭ナビゲーター。
城巡り歴は約40年ほど。防衛施設としての城もさることながら城下町としての街づくりが好き。
特に江戸時代の教育・文化・経済に強く惹かれています。
日本100名城、日本続100名城を中心に訪れたお城の数は150城を超え、2025年に200城を目指し日夜研鑽中。
現在、城トリップで仲間たちと城巡りの情報交換を行いながら記事更新しています。
城巡り歴は約40年ほど。防衛施設としての城もさることながら城下町としての街づくりが好き。
特に江戸時代の教育・文化・経済に強く惹かれています。
日本100名城、日本続100名城を中心に訪れたお城の数は150城を超え、2025年に200城を目指し日夜研鑽中。
現在、城トリップで仲間たちと城巡りの情報交換を行いながら記事更新しています。